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(研究室で、2006年春)

簡単な履歴

1946年9月20日生まれ
1970年 大阪大学法学部卒業
1987年 大阪市立大学大学院経済学研究科
(後期博士課程)単位取得満期退学
1994年 博士(経済学)(大阪市立大学)

簡単な職歴

1978年6月まで 民間企業財務部で勤務
1992年 四国大学経営情報学部教授に
1997年 大阪産業大学経済学部教授に

2004年5月から9月まで、visiting scholar in the University of California, San Diego.
 the University of California, San Diegoについては、ここを参照してください。



「主な研究分野」については大幅な補足を行い、「最近の論文」には、最近の2つの論文について、英語への翻訳版と全図表を掲載しました。(2004.9.1)



主な研究分野:多国籍企業論

18世紀末に始まった産業革命に匹敵する内容をもって現在進行するIT(情報技術)革命、それによって生み出されつつあるグローバルなネットワーク社会、そしてその過程をけん引する新しいタイプの多国籍企業の活動と組織などについて研究を進めている。
また、最近は、以下の通り、多国籍企業(グローバル企業)のコーポレート・ガバナンスについて、その各国間の相違と、IT革命のもとでのその変化についての研究に取り組んでいる。ごく最近では、戦前の日本のコーポレート・ガバナンスの研究をはじめ、各国のコーポレート・ガバナンスの歴史的な発展の過程を跡づける作業が、研究の中心となっている。

最近の論文
 1. 戦間期日本の主要企業と企業間関係(『大阪産業大学経済論集』大阪産業大学学会、第5巻第2号、2004年2月刊、日本語版(本文)同・図表、英語への翻訳版(text only)はEnglish Page参照)
 2. 戦前日本の金融市場と機関投資家(大阪産業大学『産研叢書18 アジアにおける経済発展メカニズムの再編成』、2003年、日本語版(本文)同・図表、英語への翻訳版(text only)はEnglish Page参照)

主な業績(発表年代順)

  1. 多国籍企業と南北問題、1989.7、同文舘出版
  2. 現代世界貿易と多国籍企業、1993.5、同文舘出版
  3. 国際金融論(尾上修悟編)、1993.9、ミネルヴァ書房、(第7章 企業のグローバル化と資金調達)
  4. 世界システムの現代的構造(本多健吉・新保博彦編)、1994.3、日本評論社、(第2章 世界システムと多国籍企業)
  5. 新版 世界経済(柳田侃・奥村茂次・尾上修悟編)、1998.1、ミネルヴァ書房、(第13章 多国籍企業-多国籍企業と世界経済システム)
  6. 世界経済システムの展開と多国籍企業、1998.5、ミネルヴァ書房
  7. IT革命と各国のコーポレート・ガバナンス、2001.12、ミネルヴァ書房

最近の学会報告

「IT革命とコーポレート・ガバナンス―コーポレート・ガバナンスと世界経済―」
日本国際経済学会第44回関西支部総会、日時:2002年6月8日(土)、場所:場所:松山大学
報告文書と、Power Pointによるプレゼンテーション。上記Web Siteにも掲載されています。

所属する学会

  1. 国際経済学会、現在同学会理事、関西支部のHP作成を担当。大阪産業大学で開催された、1999年度第58回国際経済学会全国大会の実行委員長をつとめた。
  2. 東アジア経済学会 (The East Asian Economic Association)
  3. 日本経営学会

大学内での主な役職

1993年4月から1996年3月まで、四国大学経営情報学部経営情報学科主任
1999年4月から2000年3月まで、大阪産業大学経済学部国際経済学科主任
2000年4月から2002年3月まで、同 入試センター
 入試センターでは、Innovative, Speedy and Openをモットーに活動した。
2002年4月から2004年3月まで、同 経済学部長兼経済学研究科長
 開かれたユニバーシティ・ガバナンスの確立をめざして活動した。
2002年4月から2005年3月まで、学校法人大阪産業大学評議員。

主な社会での活動

2004年4月から2006年月まで、大東市立四条南小学校学校協議会(協議員)
2004年12月7日に、四条南小学校の5年生生徒の皆さんに、HPを作成する授業を行いました。新保ゼミの学生9名と王さん(服部ゼミ)が、アシスタントとして、協力してくれました。(2004.12.13)


雪のツェルマットからかすかに見えるマッターホルン、これは夏の写真です。
写真をクリックすると拡大します。(新保撮影)

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