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(学部長・研究科長室です) |
本経済学研究科は、1998年に博士前期課程の設置で発足し、2000年には博士後期課程が設置され、学部から大学院に至る9年間一貫教育のシステムを確立するまでになりました。今年は、このシステムが完成する年です。
博士前期課程は、アジア地域経済専攻と現代経済システム専攻の2専攻からなっています。アジア地域経済専攻にはサテライト・コースも設置され、夜間の主に社会人向けカリキュラムを備えています。博士後期課程は、さらに進んだ研究によって経済学の専門家を育てようとするものです。
2002年に入って、IT革命は再び進展の兆しを見せ始め、インターネットはますます明確に経済のインフラストラクチャとなり、その基盤の上に経済のグローバル化はいちだんと進みつつあります。日本経済の回復は、この過程をリードすることができるかどうかにかかっています。またこの変化は、経済学をはじめあらゆる領域の伝統的な理論を揺るがし、グローバル化を基礎に据えた新たな理論の出現を求めています。
本大学院では、こうした要請に応える演習・講義科目を多数設置し、最新の経済学の諸理論を身につけ、ビジネス・行政・教育・NGOその他の現場で活躍できる高度な専門職業人・研究者を育てます。
なお、平成15年度から、大学院教育をより充実させるため、カリキュラムを大幅に変えました。この変更によって、梅田サテライト教室と大東の夜間の開講科目がいっそう充実されました。
2003年度大学院入試に関する情報:詳細は入試センターでご確認ください。 |
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